ファインペッツのキャットフードを愛猫に選ぶ理由は、
” 猫の健康を考えた原料で且つ猫が美味しいと感じるキャットフードが欲しい!”
という飼い主さんの気持ちです。
猫は家族ですから当然ですよね?
ファインペッツのキャットフードは、人間が食べられるレベルの原材料しか使用されていません。
主原料として使われているのは、フランス産のアヒル肉とオランダ産ニシン。
消化吸収率は87%と、一般的な高級フードと比較しても倍以上です。
口コミでは、「食いつきが良くなった」「毛艶がよくなった」「便も正常」など。
ファインペッツのキャットフードは、与える量さえ調節すれば、全ての猫種・年齢に合うよう開発されています。
ただし、一部の猫には合わない可能性もあります。
初めて試す場合は少量から始めることをお勧めします。
また、ファインペッツには食いつきをよくするための着香料が使われていないため、一部の猫には食いつきが悪い可能性もあります。
これらの点を考慮に入れつつ、愛猫の健康と好みに合うことを確かめつつ試してください。
ファインペッツのキャットフードは、添加物や着香料は使っていません。
猫も体に悪いものをおいしいと感じることもあるのは人と同じ。
なので、猫が好むからとチュールや牛肉を与えるのどうかと思うんですね。
わたしはできるだけ自然に食べることを意識していますが、愛猫にも同じように考えていますよ。
牛肉、馬肉、羊肉が主原料のカリカリは不自然過ぎると思うんですね?
猫が牛を食べるって人間が介在しなければありえないですからね。
猫も出来る限り自然に食べさせてあげたいですよね?
ファインペッツキャットフードの原材料・成分・安全性を分析!
ファインペッツキャットフードの原材料
ファインペッツキャットフードの主な原材料は、フランス産のアヒル肉とオランダ産のニシン肉です
これらの原材料は人間が食べることができるレベルで、アレルギー性が低いとされています。
その他の原材料には、全粒米、ポテト、鶏脂、フレッシュサーモンオイル、鶏肉、チコリ、グリーンピース、鶏レバー、植物性繊維質 (豆類由来)、ビタミン、ミネラル 、ユッカシジゲラ、マンナンオリゴ糖、ボリジオイル、フラックスシード、Lカルニチン、イヌリン。
このキャットフードは粗タンパク質32%です。
また、猫が好む着香料も添加物も使っていないので安全性も高いです。
ただし、消化吸収率が高いため少ない量で十分な栄養が賄えるので、給飼量は飼い主しっかり管理し、体重の推移にはくれぐれもご注意下さいね。
猫も食いしん坊さんが多いのは人と同じなので好きなだけ与えてはいけません。
ファインペッツキャットフードを猫の体を考えて素材で選び、猫の年齢や種類を選ばないフード!
ファインペッツキャットフードは、消化吸収率が高いため少ない量で十分な栄養が賄えるので思ったよりリーズナブルなのもいいですね。
ファインペッツキャットフードの安全性
ファインペッツキャットフードは、その安全性について高い評価を受けています。
製造工場があるのは、遺伝子組み換え作物の使用が厳しく制限されているオランダ。
残念ながら日本のペットフードの規定は欧米よりも緩いのです。
また、ファインペッツキャットフードはアレルギー対策に有効なキャットフードとされています。
また、全粒米が含まれているため、穀物アレルギーのある猫ちゃんには適さないかもしれません。
ただし、アレルギーの原因や症状は猫によって異なるため、新しいフードを試す際には猫の反応をよく観察し、必要に応じて動物病院で相談することをお勧めします。
ファインペッツキャットフードのメリット&デメリット
ファインペッツキャットフードの原材料や成分は何が違うの?
牛肉、鹿肉、馬肉、羊肉などを使わず、
アヒル、鶏、ニシンが主原料で、穀物、ビタミン、ミネラルもバランスよく配合されています。
着香料も添加物も不使用の理想の猫ご飯です。
『猫ちゃんの食いつきがとても良い』と評価も高いです。
消化吸収率が高いため体に負担をかけない、そのため体の弱ったシニア犬猫にもおすすめです。
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